やさしい暮らし、自然な暮らし。

子供にも自分にも自然にも家計にも優しい生活を。〜おうちやごはんや大好きなパンのこと〜

家族と食べたい食品選び。食品添加物などについて。

f:id:mouton1224:20161013094931j:image

いつかのコロッケでの夜ごはんです。。。


コロッケ、初めて作ったけど、残念賞でした。




最近、読んだ本。

f:id:mouton1224:20161013095025j:image

『「家族と食べたい!」食品選び』
という本。

オーガニック検査員の水野葉子さんが書かれた本ですが、

とっても勉強になりました。

どの食品が良い、悪いという事よりも、

オーガニック認証の大変さ、
オーガニック農家の大変さ、
今後オーガニックを広めていくためには、、、

など、オーガニックの現状や課題、他国との違いなどが書かれてありました。

私も今、主に生活クラブという生協で、できるだけ環境や身体にいいもの、遺伝子組み換えでないもの、農薬もできる限り少ないものなどを選び購入していますが、生産者さんはこんな努力をしているんだなと感じ、とてもありがたく思いました。

今まで化学肥料や農薬を使っていた農家さんがオーガニックに転身しようと思うと、まず3年間は化学肥料、農薬を使わなかったとしても、オーガニック認証が取れない。化学肥料や農薬を使わず育てるのは大変な事だそうで、生活をしていけるかどうかという状況で、まずは3年乗り切らないといけないという事も書かれてありました。国がもう少し負担なくオーガニックに転身できる制度(補助金など)を作ってくれれば、ヨーロッパの様に健康的な食材がマーケットに増え、消費者も安心できたりするはずなのに、日本は上手くいってないようです。

ちなみに、ヨーロッパやアメリカなどの先進国は日本よりもオーガニックが進んでおり、スーパーなどで手軽にオーガニック食品が買え、値段もそうでないものに比べて日本程高くはないようです。国が認めている食品添加物の量も、日本は1500種類程度であるのに比べ、アメリカは130種類程度、ヨーロッパでは二桁の数字が当たり前の様です。この差を見て驚きですよね。



私は日頃、自宅で食べるものに関しては、食品添加物はなるべく避けて、調味料や加工品も気をつけています。外食は仕方ないと諦めています。が、そもそも節約の為、外食の回数を減らし月2回にしています。そうする事でおいしくないものや、体に悪いもので外食の回数をカウントしたくないと思える様になり、行くお店も厳選するようになりました。

といっても、たまにドーナツ食べたり、菓子パン食べたりしてますが…。


生活クラブなどで、私が無農薬野菜を買う事で、少しでもオーガニック市場が大きくなり、将来子供達の世代には安全な食べ物が世の中に溢れている、安全でない食べ物は売れない→企業が作らない世の中になればいいなと思います。