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やさしい暮らし、自然な暮らし。

子供にも自分にも自然にも家計にも優しい生活を。〜おうちやごはんや大好きなパンのこと〜

【子育てのこと】よく泣く赤ちゃんで良かったこと。大変な子育て中、パパにプレゼントして欲しい絵本。

子育てのこと

赤ちゃんの子育てがもうすぐ始まります。


オムツも替えたし、お腹も空いてないはずなのに、抱っこしても泣いて、どぉしたらいいのかわからなくてずっと抱っこして、ゆらゆら揺らして…。
上の子が赤ちゃんだった頃。3年前のあの時期がとても懐かしく思い出されます。



我が子はよく泣く赤ちゃん

上の子は、本当によく泣く赤ちゃんで、何人もの友達から大変そうだねって言われました。児童館に行っても1人泣き続けていたし、思い返せば産まれてすぐの産院でも、おっぱいをあげに行くと必ず我が子は大きな声で泣いていました。


ずっと大泣きしてるので、スーパーに行くのも嫌だったし、赤ちゃんの集まりの時には、余りにも息子が泣くので、職員さんに「帰ってもいいのよ。」って言われて私が泣きそうになったり(この言葉はかなり辛かった。)、友達と遊んでもずっと抱っこで揺らして、ゆっくりお喋りできなかった記憶ばかり。

その頃は、「何でこんなに泣くんだろう。」とか、「泣かない赤ちゃんが羨ましい。」と何度も何度も思いましたが、いつしか「感受性が強い子なんだな。」とか、「泣いてくれるから、こんなに構ってあげれてる。」って思うようになりました。




よく泣く赤ちゃんで良かったと私が思うこと

  • 感受性が強く、優しい子になれる
  • 泣いてくれるから、沢山構ってあげれる
  • 泣いてくれるから、沢山抱っこしてあげれる
  • 泣いてくれるから、沢山話しかけれる
  • いっぱい泣くから、睡眠はしっかりとる
  • いっぱい泣くから、沢山ご飯を食べる


泣くから、という理由だけではないかも知れないけれど、2歳くらいまでは本当につきっきり。寝ている時と、少しの間集中しておもちゃと遊ぶ時間だけ、家事をしていましたが、それ以外はほとんど泣いていたり、ママママとなっていたのでつきっきり状態でした。




沢山話しかけ、

でも、そのお陰で沢山話しかけることが出来て、言葉を発するのも早かった我が子。主人に「ママがいっぱい喋りかけてるからだ。」という事を言ってもらえて、初めて認められたというか、見ててくれたんだという思いが込み上げてとても嬉しくなって涙が出たのを思い出します。



沢山、刺激を与え…

あと、どうやったら泣き止むかなど考えて、色んな刺激を与えました。色んなオモチャを持たせたり、見せたり、絵本を見せたり、もちろん抱っこをしたり、触ったり、撫でたり、揺らしたり…。脳の刺激になりとっても良かったと思います。



私の子が泣かない赤ちゃんだったら…

怠け者の私の場合、もし泣かない赤ちゃんだったら、ずっとコロンと寝かせたまま、家事をしたり、自分のしたい事をしたり、なんならずっと携帯を見たり…そんな事をしていたと思います。



3歳になって思う事

よく泣くのは性格なんだなと思います。うちの子の場合は、敏感で、寂しがりやで、不安になりやすい性格だと。敏感なので、相手の気持ちが分かる子になると思っています。
そんな息子には、自信をつけてあげるのが一番だと今は思って、毎日関わっています。



幸せを感じる

そして、1番大変な時期が終わり、思う事は、大変な子育てを経験させてくれて、こんなにも愛情を持てる存在がいる事をとても幸せと思える事です。

今、よく泣く赤ちゃんの子育てで頑張っているママにも、後々こんな気持ちになる事伝えたいなと思います。
次の赤ちゃんがよく泣く子で苦労してる何ヶ月後かの私にも…



おすすめの絵本

そんなママにおすすめの絵本があります。気持ちがきっと楽になり、幸せな気持ちになります。ママが大変そうだなと思っているパパにこそ、是非、ママにプレゼントしてほしい絵本です。

『今日』伊藤比呂美 訳

【絵本&絵本雑貨】 今日:TODAYこれだけは揃えたい絵本厳選50冊。メール便送料無料!






出版社からの内容紹介
すべてのお母さんに贈る、はげましの詩
 ニュージーランドを中心とする英語圏に、赤ちゃんを育てている母親たちにエールを送る詩が伝わっています。子どもの世話に大わらわで、余裕をなくしているお母さんに、たびたび打ちよせる自己嫌悪の波……。その背中に、この詩のことばは、"たしかに、いろいろ完璧にはできないかもしれないね"と、そっと手をあてます。"でも、いま、かけがえのないこの子をいつくしんでやれているのなら、それで大丈夫なんだよ"と。子を育てるひとにやさしく寄りそう詩行は、作者未詳のまま、口コミでひろまり、世界中の養育者を励ましています。その英詩を、詩人の伊藤比呂美さんが日本語に訳した「今日」も、いつのまにか、知る人ぞ知るものとなっている。公共空間のなかでそっと息づく詩というのも、おもしろい在りかただったかもしれませんが、それにいま、ふさわしい絵によって、たしかな形が与えられました。すべてのお母さんに贈る、小さな本です。

『今日』 (伊藤比呂美 訳)

今日、わたしはお皿を洗わなかった
ベッドはぐちゃぐちゃ
浸けといたおむつは
だんだんくさくなってきた
きのうこぼした食べかすが
床の上からわたしを見ている
窓ガラスはよごれすぎてアートみたい
雨が降るまでこのままだとおもう

人に見られたら
なんていわれるか
ひどいねえとか、だらしないとか
今日一日、何をしてたの? とか

わたしは、この子が眠るまで、おっぱいをやっていた
わたしは、この子が泣きやむまで、ずっとだっこしていた
わたしは、この子とかくれんぼした。
わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした、それはきゅうっと鳴った
わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった
わたしは、この子に、していいこととわるいことを、教えた

ほんとにいったい一日何をしていたのかな
たいしたことはしなかったね、たぶん、それはほんと
でもこう考えれば、いいんじゃない?

今日一日、わたしは
澄んだ目をした、髪のふわふわな、この子のために
すごく大切なことをしていたんだって

そしてもし、そっちのほうがほんとなら、
わたしはちゃーんとやったわけだ

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過ぎてしまうと2度と来ない育児の期間。一瞬一瞬を、大切に大切に過ごしたいと思います。